2012年05月 DTIブログお知らせ版
トラックバックのスパム行為
トラックバックとは、
1.「自分ブログで他のブログの関連記事などをリンクしましたよ」と相手にお知らせするための通知機能。
2.これをすることで相手との情報を共有することでお互いにブログの活性化を図る目的がある。
そしてこのトラックバックの作業は、こんな感じで行われます。
あなたのブログで記事を作成(手動)
↓
あなたの記事の中に、先方の記事のURLをリンク(手動)
↓
投稿するときにあなたの記事に、先方のブログの「トラックバックURL」をコピーし、トラックバックのボックス内にペーストする(手動)
↓
トラックバックの通知が相手の記事に送信される(自動)
↓
先方のブログの記事の「トラックバックコーナー」に、
あなたの記事が掲載(反映)される(自動)
ゴチャゴチャ書いてしまいましたが、
ホームページなどで相互リンクをする作業よりずっと楽ですから、ウェブマスター(ホームページを管理する人)には非常に好まれている機能なんです。
また、グーグルなどの大手検索エンジンで検索をかけると何か文字ばかりのブログが上位表示されてことってありますよね?
この要因として考えられるのがこのトラックバック機能といわれてます。
言い換えると、トラックバックをうまく活用しないと大手検索エンジンに上位表示されない・・ってことになります。
さて、本題に入りましょうか、、
このトラックバックを利用したスパムについてわかりやすく説明しますね。
では、早速、グーグルで「トラックバックスパムとは」で調べてみましょう。
検索の参考記事(絵具さん)
ウェブログ(ブログ)に記事とは無関係な内容のトラックバックを送信し、自分のウェブログに読者を誘導すること。迷惑なトラックバック。
簡単に言うと、あなたのブログの記事に相手先のリンクを貼らず、しかもあなたのブログの内容と無関係なブログ先に
ドンドン意味もなくトラックバック機能で「あなたの記事がリンクされてますよ」って知らせる行為。
これって、リンクも貼ってないのに「リンクしてますよ!宜しくね。」という通知を送ってるだけで、情報なんて共有してないって事なんです。この行為が俗にトラックバックスパムと言われています。送られたほうは、大迷惑です。
というか、大きなお世話ですよね?(笑)
それじゃ、何でこんなことをする人がいるのだろう?
トラックバックは、そもそも「情報を共有する」・「相手先にリンクを貼る」・「お礼の通知を送る」
という3つの動作をおこなってくれます。
これを逆手にとって無造作にトラックバックを送り、相手先にリンクを貼らせることができます。
この相手先にリンクを貼らせることで有名なブログなどに自分のブログが勝手に掲載(反映)されて
しまいます。
この被リンクが多ければ多いほど、大手検索エンジンなどに上位表示される確率がグンとあがるわけです。
ですから、これを逆手にとった悪質なブログユーザーがここ最近では非常に増えてきております。
※被リンク=相手先から自分のサイト・ブログなどにリンクが貼られている状態のこと。
この行為がなぜ、禁止なのだろうか?
あたりまえです。リンクというのはそもそも、記事内容に対しての補足みたいなものであり、情報を共有するのが目的ですよね?
それを自分の記事内容にリンクもつけずに、内容も違うような
ブログ先に自分のブログのリンクを貼らせている行為なわけですから、貼られてしまったブログ管理者、及びそれを見に来ている訪問者がリンクをクリックしてわけのわからないブログへ意味もなく行ってしまうからです。
トラックバックは正しく使えば非常に便利で効果的なものであります。このような行為は決してしないようにしてください。
発見次第、DTIブログでは、その本人のもっているアカウント情報を全て削除します。
また悪質なブログを利用した詐欺もあるのでこれもアウトです。
次回は、このトラックバックのスパムに対しての防御策をお知らせします。









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